東京ドッグカフェ完全ガイド20選|エリア・予算・犬サイズ別
東京都内で愛犬と入れる雰囲気のいいカフェを、エリア別・予算別・犬サイズ別の3軸で20店舗まとめました。初めてドッグカフェに行く方から、新しいお気に入りを探しているリピーターまで、これ1本で選択肢がそろいます。

この記事でわかること
ドッグカフェ選びで迷いがちなポイントを、次の5つの切り口で整理しています。
- エリア別おすすめ20店舗(渋谷・新宿・吉祥寺・代官山・自由が丘・浅草ほか)
- 小型犬・中型犬・大型犬それぞれが入りやすい店の見分け方
- 予算帯(ワンドリンク込み〜ランチ込み)ごとの傾向
- 「テラス専用型」「完全同伴型」「貸切型」3タイプの違い
- 初来店前に確認すべき5つのチェックリスト
各セクションは独立して読めるので、気になる項目から確認してください。
ドッグカフェの3タイプを知っておく
「ドッグカフェ」と一口に言っても、受け入れスタイルは大きく3つに分類できます。店選びで失敗しないために、まずこの分類を頭に入れておきましょう。
タイプA:テラス専用型(入門向け)
室内は人間のみで、テラス席に限り犬同伴OKというスタイル。都内カフェの中では最も多い形態で、おしゃれな街の雰囲気を楽しみながら犬と過ごせます。
- メリット: 犬が苦手なお客との接触が少ない、店側のハードルが低く予約なしで入れる店も多い
- デメリット: 天候に左右される、夏の暑さ・冬の寒さへの対策が必要
- 向いている犬: 社会化が進んでいる子、屋外が得意な子
代官山や中目黒のカフェはこのタイプが多く、お散歩ルートに組み込みやすいのが魅力です。
タイプB:完全同伴型(メインターゲット)
室内に犬を連れて入れる本格的なドッグカフェ。専用の飲み水・犬用メニュー・リードフックが整備されていることが多く、雨の日でも安心して利用できます。
- メリット: 天候を選ばない、犬用メニューが豊富、スタッフが犬に慣れている
- デメリット: 要予約・入場制限がある店が多い、1人あたりの費用がやや高め
- 向いている犬: 室内でのマナーが身についている子、ケージ待機ができる子
吉祥寺・自由が丘エリアにこのタイプが集中しており、週末は数週間先まで予約が埋まることもあります。
タイプC:貸切・プライベート型(特別な日向け)
時間単位で空間を貸し切るスタイル。他の犬・他のお客との接触を気にせず、わが子だけを主役にした時間を過ごせます。
- メリット: 吠え癖・多頭飼いでも使いやすい、誕生日パーティーなどイベント用途に最適
- デメリット: 費用が高め(1〜2時間で5,000円〜が目安)、要事前予約
- 向いている犬: 社会化途中の子、高齢犬、複数頭連れ

エリア別おすすめドッグカフェ20選
東京都内を6エリアに分け、各エリアの特色とともにピックアップしました。店名は代表的な実在エリアを元にした仮称を含みます(最新情報はわんLIFEのフィードでご確認ください)。
渋谷・代官山・中目黒エリア(5選)
トレンドに敏感なエリアで、フォトジェニックな内装の店が多い。テラス専用型が中心ですが、完全同伴型も増えています。
- パウズ・カフェ渋谷: 代々木公園そばの老舗。テラス席12席、小〜中型犬歓迎。ワンコスムージーが名物
- ドッグスタンド代官山: スタンド形式でテイクアウトも可。散歩途中に立ち寄りやすいロケーション
- テラスパーク中目黒: 目黒川沿いのテラス席。春は桜との写真が撮れると人気
- ブルーリーフ代官山: 完全同伴型。犬用プレートランチが土日限定で提供される
- ハチ公ラウンジ渋谷: 貸切プラン対応。誕生日セットメニューあり
吉祥寺・三鷹エリア(4選)
井の頭公園を中心にドッグフレンドリーな文化が根付いており、完全同伴型の老舗が多いエリアです。
- ウッドパル吉祥寺: 木のぬくもりある内装。大型犬も入れる広々した室内席が特徴
- マロン・テラス吉祥寺: 手作り犬用おやつが人気。週末は整理券制
- グリーンボーン三鷹: 地元常連が多い隠れ家系。テラス+室内の両対応
- ドッグスパイス吉祥寺: スパイスカレーを犬用にアレンジしたメニューが話題
自由が丘・二子玉川エリア(4選)
高感度な飼い主層が多く、犬用スイーツやオーガニックフードにこだわる店が目立つエリアです。
- パティスリー・ドッグ自由が丘: 犬用ケーキ専門店併設。記念日利用率が非常に高い
- リバーサイドポーチ二子玉川: 多摩川沿いの開放的なテラス。中〜大型犬が伸び伸びできる
- ノーズワーク自由が丘: 嗅覚ゲームを体験できる珍しいカフェ。雨の日のお出かけに◎
- ビーナスガーデン二子玉川: 庭付き一軒家リノベカフェ。貸切プランが特に人気
浅草・上野・谷中エリア(3選)
下町情緒と犬連れ観光を組み合わせたい方向けのエリア。谷中銀座は犬OKの飲食店が点在しています。
- 谷中ワンコ横丁: 谷中銀座そばの小さなカフェ。猫町の中の犬スポットとして注目
- スカイテラス浅草: 浅草寺周辺の屋上テラスカフェ。観光ついでに立ち寄れる
- うえのいぬ茶屋: 和風内装の完全同伴型。抹茶わらび餅の犬用バージョンが名物
新宿・高円寺エリア(2選)
都心のアクセス良好地点ながら、穴場的なドッグカフェが点在しています。
- サブウェイドッグ高円寺: 商店街路地裏の隠れ家カフェ。常連コミュニティが活発
- ガーデンテラス新宿御苑前: 新宿御苑の緑が見えるテラス席。観光客より地元客が多く落ち着いた雰囲気
お台場・豊洲エリア(2選)
広い空間とベイエリアの景色が魅力。大型犬や多頭連れにも対応している店が多いのが特徴です。
- ベイパウズお台場: ウッドデッキのテラスから海が見える。大型犬も歓迎のゆったり設計
- アーバンドッグ豊洲: 商業施設内の完全同伴型。雨の日のお出かけに最適
東京ドッグカフェ20選 早見比較表
全20店をエリア・タイプ・対応サイズ・予算帯・特徴でまとめました。コピペや引用の際はご自由にどうぞ(出典: わんLIFE Moments)。
| 店名(仮称) | エリア | タイプ | 対応サイズ | 予算目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| パウズ・カフェ渋谷 | 渋谷 | テラス | 小〜中 | 800〜1,500円 | ワンコスムージー名物 |
| ドッグスタンド代官山 | 代官山 | テラス | 全サイズ | 500〜1,000円 | テイクアウト可 |
| テラスパーク中目黒 | 中目黒 | テラス | 全サイズ | 800〜1,500円 | 目黒川沿い・春人気 |
| ブルーリーフ代官山 | 代官山 | 完全同伴 | 小〜中 | 1,500〜2,500円 | 土日限定ランチ |
| ハチ公ラウンジ渋谷 | 渋谷 | 貸切 | 全サイズ | 5,000円〜/時 | 誕生日セットあり |
| ウッドパル吉祥寺 | 吉祥寺 | 完全同伴 | 全サイズ | 1,200〜2,000円 | 大型犬OK・広々室内 |
| マロン・テラス吉祥寺 | 吉祥寺 | 完全同伴 | 小〜中 | 1,000〜2,000円 | 手作りおやつ・整理券制 |
| グリーンボーン三鷹 | 三鷹 | テラス+室内 | 全サイズ | 800〜1,500円 | 地元常連多め |
| ドッグスパイス吉祥寺 | 吉祥寺 | 完全同伴 | 小〜中 | 1,200〜2,000円 | 犬用カレーが話題 |
| パティスリー・ドッグ自由が丘 | 自由が丘 | 完全同伴 | 小〜中 | 1,500〜3,000円 | 犬用ケーキ・記念日向け |
| リバーサイドポーチ二子玉川 | 二子玉川 | テラス | 全サイズ | 800〜1,500円 | 多摩川沿い・大型犬歓迎 |
| ノーズワーク自由が丘 | 自由が丘 | 完全同伴 | 全サイズ | 1,500〜2,500円 | 嗅覚ゲーム体験付き |
| ビーナスガーデン二子玉川 | 二子玉川 | 貸切 | 全サイズ | 6,000円〜/時 | 庭付き一軒家・貸切人気 |
| 谷中ワンコ横丁 | 谷中 | テラス | 小〜中 | 600〜1,200円 | 下町観光との組み合わせ |
| スカイテラス浅草 | 浅草 | テラス | 全サイズ | 800〜1,500円 | 屋上からの眺望 |
| うえのいぬ茶屋 | 上野 | 完全同伴 | 小〜中 | 1,000〜2,000円 | 和風内装・犬用抹茶わらび餅 |
| サブウェイドッグ高円寺 | 高円寺 | 完全同伴 | 小〜中 | 700〜1,500円 | 隠れ家・常連コミュニティ活発 |
| ガーデンテラス新宿御苑前 | 新宿 | テラス | 全サイズ | 900〜1,500円 | 御苑の緑を望む・静か |
| ベイパウズお台場 | お台場 | テラス | 全サイズ | 1,000〜2,000円 | 海が見えるウッドデッキ |
| アーバンドッグ豊洲 | 豊洲 | 完全同伴 | 全サイズ | 1,000〜2,000円 | 商業施設内・雨の日OK |
※予算目安はドリンク1杯+犬の入場料(または犬用メニュー1品)の合計の目安です。実際の料金は各店にご確認ください。店名はすべて仮称です。最新の営業情報や口コミはわんLIFEのストアページでご確認いただけます。
初めてのドッグカフェ:入店前に確認すべき5つのポイント
「予約したのに断られた」「犬が緊張してしまった」というトラブルを防ぐために、以下の5点を事前に確認しましょう。
- 1. ワクチン・狂犬病予防接種証明書の要否: 完全同伴型の多くは接種証明書の提示を求めます。最新の接種年月日が記載されたものを持参しましょう
- 2. 犬のサイズ・体重制限: 「小型犬のみ」「10kg以下まで」など制限がある店が多い。予約時に犬種・体重を伝えると確実です
- 3. リードの長さとマナー: 伸縮リードは他の犬や椅子の足に絡まる恐れがあるため、基本的に短いリードを推奨する店がほとんどです
- 4. 犬のトイレのタイミング: 入店直前に済ませておくのが基本マナー。店内や店前で粗相した場合の対応も確認しておきましょう
- 5. 事前の社会化状態の確認: 他の犬や見知らぬ人に対して過剰に吠える・攻撃性がある場合は、貸切型かテラス席に絞ることを検討してください
しつけや社会化が気になる方は、しつけ・トレーニングの記事一覧も参考にしてみてください。
FAQ:ドッグカフェについてよくある質問
Q. 予約なしで入れるドッグカフェはありますか?
テラス専用型は比較的予約なしで入れる店が多いです。ただし週末・祝日はテラス席も混雑するため、開店直後(10〜11時台)の来店が狙い目です。完全同伴型は多くが予約制または入場制限を設けているため、必ず事前に確認を。
Q. 多頭連れでも入れますか?
店によって「1テーブルにつき犬は2頭まで」など上限を設けているケースがあります。3頭以上の場合は貸切型を選ぶか、事前に「何頭連れで行きます」と明示して予約するのが確実です。
Q. 大型犬でも入れるカフェはありますか?
「全サイズ対応」と記載した店を本記事の比較表でもいくつかピックアップしています。ウッドパル吉祥寺・リバーサイドポーチ二子玉川・ベイパウズお台場などが大型犬を歓迎している代表例です。ただし「大型犬OK」でも体重や犬種によって条件が異なる場合があるため、必ず事前確認を。
Q. 犬用メニューはどのカフェにもありますか?
テラス専用型はドリンクを人間と共有するスタイルが多く、犬用メニューがない店もあります。一方で完全同伴型の多くは犬用クッキー・ケーキ・プレートランチなどを用意しています。犬用メニューにこだわる場合は「完全同伴型」から選ぶとほぼ間違いありません。
Q. 犬が緊張しやすいのですが、どのタイプが向いていますか?
他の犬や人との接触が少ない貸切型(タイプC)が最も向いています。次点でテラス席の端の席を指定するか、平日の空いている時間帯に完全同伴型を利用するのが現実的な選択です。社会化に取り組みながら少しずつ場慣れさせていくのが長期的には理想です。
まとめ:エリア・タイプ・予算で絞り込む3ステップ
東京のドッグカフェ選びは、①行きたいエリアを決める → ②タイプ(テラス/完全同伴/貸切)を選ぶ → ③予算と犬のサイズで候補を絞るという3ステップで迷わなくなります。本記事の比較表をブックマークしておき、行き先が決まったらわんLIFEアプリで口コミや最新情報を確認してから足を運んでみてください。愛犬との特別なひとときが見つかりますように。
他のお出かけスポットや犬連れ旅行の情報は、お出かけ・スポット記事一覧からまとめて読めます。